パルナソス・メサイア合唱団の団員募集が始まって思うこと

2009年、姫路市文化国際交流財団主催の第1回メサイア全曲の演奏会が開かれて、この度第5回目として、また合唱団員の募集が始った。
会を重ねるごとに、演奏の形態が変わってきて、公募でオーデションで選ばれたソリストは各パート数人で、歌うのは、分担で、これからソロとして育っていく過程の人にとっては、それなりの意味があるかもしれないけれど、全曲通して1.2曲しか歌えないのはどうなのか、と思う。で、ソロが無い部分は合唱団の一員として合唱に加わる。前回は合唱団のソプラノとアルトのバランスが悪い(ソリストとして採用されたのに合唱に加わるから、そこは余計にバランスが悪くなったのでは?)そのことを補うために団員をソプラノからアルトへパート替えをしたりして、本番になったようです。なにか、その場その場で、変えていくやり方にも疑問がある。初めから各パートの人数を決めて、応募が足りなければ再募集するとかしてスタートするべきだと思う。主催者にはそれなりの考えがあるのかもしれないが。
またソリストは全ソロパートを一人で歌える人を選ぶなり、オーデションとかでなく、現在活躍中の人に出演依頼するとかしないのは何故かと思う。ギャラが高いからか。実際はどうか知らないけれど、オーデションで選ばれたソリストには出演料は無し、とか伝え聞く。公の主催であれば、多くの市民に参加してもらって、演奏会を開く、という大儀名聞があるのかもしれないけれど。
団員の参加費も¥5,000と一般合唱団と比較して格安で、チケットノルマも無いのは、とてもありがたいことだけれど、本番の客の入りとかもイマイチなのは、何に原因があるのか、考えてしまう。
前回は、オーデションに受かったけれど、訳あって参加を辞退した。
今回は幸いな(?)ことに、募集の案内が届いてない(それだけが理由では無いが)ので、応募はしないつもりです。
現在は「クリスマス・オラトリオ」「ロ短調ミサ」(どちらもJ.S.BACH)を二つの合唱団で挑戦中なので、その余裕もないのも理由の一つです。
指揮の大塚先生や、パルナソスメサイア合奏団の演奏には、特別な想いがあるので、参加したいという希望は無いことはないけれど、断念するつもりです。
ちなみに第5回の本番は2019年3月24日(日)パルナソスホールです。
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応募の締め切りは2018年6月30日。オーデションは8月11日です。

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